発表形式

発表形式

本年度は原則,現地開催となります。

一般講演

一般講演は、口頭発表+ポスター発表の両方の形式で行います。
使用言語は日本語または英語とします

【口頭発表】

  1. 発表言語
    • 発表及び質疑応答の言語は英語/日本語どちらも自由です。質疑応答に関しては座長が翻訳する場合があります。
  2. 発表時間
    • シンポジウム:オーガナイザーが事前に決定した時間配分で進行してください。
    • 一般口演:発表9分・討論3分です。
  3. 発表方法
    • 発表はノートPC でのプレゼンテーションとなります。必ずご自身のノートPC をご持参ください。
    • 口頭発表者とシンポジウム参加者は発表開始時刻までに、一度発表スライドが正常に映るかのチェックをお願いします。発表直前に講演会場内左手前方にお越しください。自分のPCで発表時に接続して発表していただきます。
    • 発表者ツールのご利用はできません。
    • 発表中のスライド操作はご自身でお願いいたします。
    • Macの方はコネクターをご持参ください。
  4. 質疑応答
    • 座長が質疑応答を仕切ります。現地会場からの質問は、座長の誘導に従いご回答ください。
  5. ノートPC持ち込みにおける注意
    • 必ずACアダプターをお持ちください。
    • 会場ではHDMIとVGAケーブルコネクタをご用意いたします。一部のノートPCでは付属の専用コネクタが必要な場合がありますので、必ずお持込みください。
    • Mini DisplayやType-C USB方は、変換コネクターをご持参下さい。
    • 起動時のパスワード設定やスクリーンセーバー、ウイルスチェック、省電力設定は予め解除してからお持込みください。
    • 念のために発表用データのバックアップをご持参ください。また、PCに保存されている貴重なデータの損失を避けるため、事前にデータのバックアップを取るようお願いいたします。
    • 動画を利用できますが、ノートPCから講演会場に設置されているモニタに正しく出力され再生できるかどうかを、モニタチェックの際にご確認ください。
    • 音声の再生はできません。
    • 講演スライドのサイズは、ワイド画面(16:9)で作成してください。

【ポスター発表】

  1. ポスター会場
    • 弥生講堂ホール
  2. ポスター作成要領
    • 下記ポスターパネル仕様図に従い、指定のサイズ内でポスターを作成してください。
    • ポスターパネル使用可能部分 縦:115cm×横:85cm
    • 演題名、所属、著者名は、英語・日本語併記でポスターの上部に記載してください。
    • 発表内容(図・説明)は、英語または日本語で作成してください。
  3. 発表方法
    • ポスターは貼付時間内にご自身で貼り付けてください。
      演題番号は予めパネルに用意してあります。番号を間違えないようご注意ください。
      また、掲示終了後は撤去時間内にご自身で取り外してください。
    • ポスターを貼り付けるための画鋲は、各パネルに設置されています。糊・セロハンテープは使用できません。
    • 撤去時間を過ぎてもポスターが残されていた場合、事務局にて撤去・処分します。返却はいたしません。
    • ポスターの紛失・盗難に関しては、主催者・事務局では責任を負えませんのでご了承ください。

    発表日時 貼付け時間 掲示期間 説明・討論時間 撤去時間
    Day 1
    9月4日(月)
    9:30~13:00 9:30~15:00 9:30~15:00 15:00~16:00
    Day 2
    9月5日(火)
    8:30~13:00 8:30~15:00 8:30~15:00 15:00~16:00

  4. ポスターフラッシュトーク
    • ポスターフラッシュトークは30秒です。
    • ポスター参加者でポスターフラッシュトークを希望する方は8月31日(金)までに以下のOneDropに1ページのパワーポイントスライドを送付してください。 こちらの方で、フラッシュトークの時間にスライドを提示します。
    • フラッシュトークのスライドはこちらから提出